スケジュール間違いも捨てたものではない。

今日は、そうそう「シャンソン」の予定だと、母の着替え、昼ご飯を早々に済ませて、クラスへと急ぐ。
受け付けた人の顔が、『あれ?』と言った顔つきに、思わず、『日にちを間違えましたか?私...』
--- どうやら間違ったらしい。母から、『しっかりしてよね.....。』との一言。

アルツハイマーの母 --- 何が何やら不明の様子。『ごめんね。日程を間違えたみたい。』『折角、歩いてきたのにね。』---ということで、とにかく、予定していなかったけれど、歌の練習をさせてもらえることになった。
折角なので、母の歌えそうな歌をいくつか抜粋し、「からたちの花」と「浜辺の歌」を選択。
予定外のレッスンなので、先生もさほど期待もせずにレッスンへ.....母、歌となると、本当に顔つきが違う。
みごとに歌を歌い上げ、先生曰く、『ちょっとびっくり。』とのコメント。『とてもよく声がでていますね。』と好評価。
初めてのレッスンだったが、たった3回程の練習で、見事に歌を自分自身で歌いあげた。見上げたものだ。
自分の好きなことは、どんどんと成長できる。そんな気がする今日この頃。今日は、失敗したけれど、結果オーライ。母も大満足の一日だった。

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